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大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

えみりの脂肪   

えみりは、茶トラーズの長男。
白い蛇は守り神・・・というけれど、
ネコもそうかな・・・なんて、この子に遭遇する度に思ったり(^-^)

でも、最近はそういうイメージではないです。
だいぶ脂肪がついているので、神秘はあんまり感じられません(笑)

でもお外では、太ることが非常に重要。いや、最優先事項と言ってもいいのです。
まさに、生死を分けることなのですから。

大学猫の活動の一環でご飯を定期的に一定量配るようになる前、
冬の大学ネコは、本当に悲惨。

今まで人がいたから、なんとか食べられていただけだから、十分な脂肪の蓄えがない。
脂肪がないから寒さが身にしみる、ご飯をくれる人がいない、お腹がすいた・・・
二重、三重苦の中で、多くの子が死んでいく。

心ある学生さんはお昼時に、ネコさんに自分のランチを分けたりします。
その心は、暖かいものだとは思います。

でもその結果、長い休み中自分たちがいない間、この子たちがどうなるかは知りえません。
だって、一見、休み明けに外ネコさんが消えたり現れたりするのは自然の摂理っぽいから。

ネコを人なしでは生きていけない体にした自分たちの行為(好意)の結果、
ネコさんたちが、苦しい思いで寒さに倒れていく。
そんなことが起こっているなんて、たぶん夢にも思わず、またネコさんをみれば、ご飯をあげる・・・

考えれば恐いほどの悪循環が大学には、ありました。
そして今いる子たちも、生まれてからずっと人のご飯を食べて生きてきた子たちなのです。
避妊・去勢をして、その後ほったらかしにできる子たちではないのです。

大学の一部の人がした好意の結果。
その責任は誰がとるの? たくさんいる外ネコさんたちへの責任は、誰にあるの?

たぶん誰の責任でもないでしょう・・・でも何かをしなくてはいけない状況だけが、そこにあるでのす。
責任ではないのですが、目の前に苦しんでいる子(人)がいたら何かできることをする
・・・できたら、みんなで・・・それはステキなことですよね?
(現代社会では難しいことですが、あえて言わせてもらいます。)

少なくとも、好意が好意として意味をなさないという事実もある、これを知った上で、
好意がきちんと機能するために、それぞれ考えるべきだと思うのですが。
(きゃああ、なんか偉そうなこと書いてしまった。すみません:汗)

えみりの脂肪は、冬の寒さに対応するのに十分な厚さまできています。
去年のにゃんたちは、そんなに悲惨な表情を浮かべませんでした。
本当に、うれしかったです。

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category: 大学猫っ子

thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記

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