大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
懸案の・・・?!  
2008/06/24 Tue. 15:22 [edit]
シンくんの新お写真です。
うん、かわいいぞ~♪(^^)
自分で言うのも何ですが、でも言っちゃう!
(って、こういうのがカノヒトからすると<怒>かもしれないけど。もう私は私なので:苦笑)
大学猫ファン?!の間で、結構、皆さまがお気にされているネコさんがひとり。
そう、シンくんです。
「あんなに可愛いのに、なぜまだ?」、
「すごく綺麗な子ですよね」と言ったお声、結構聞きます。(本当に結構なお人たちから)
そう、ねこ子もそう思う。
綺麗だし、可愛いし、可憐だし、性格もかなりおっとり系で癒し系。
ことによると、お笑い系でもあるのでは?と思わす、あの素っ頓狂な愛らしい表情。
(当たり前ですが)お声がかかったことも数件。
どの人も実らず・・・うーん。
でも実はとてもいい方があった。(おいおいっ)
間に立っている方のご判断を最終優先してしまったけど、あれは・・・。
もうすでに断ってしまったお話なので、
今更悔やんでも仕方がないけれど・・・いいお話だった。
こんなに悔やむなら、あの時もっと押せばよかったと、自分で自分を殴りたい(ボコスカ)。
そんなふうに思っているからこそ、
今の無風状態が来ているような気がしてなりません。
こんなことを思っていることを書くと、間の方にとても申し訳ないと思い、今までやめていたのだけど、
そう思っている自体が責めていることに気がつきました。
これは、本当にいけない。 本当にごめんなさい。
あの時最終判断を下したのは、ねこ子なので、ねこ子の責任。
だから、これはあくまで、ねこ子に対する批判。
「惜しかった」などと過去に対して思うなら、もっと自分の判断を押すべきだったのだ。
自信を持って自分の判断を主張する、それでいいはずだったのじゃ。
今日これを書いたのは、こんな後ろ向きな感情とは今後一切、
決別しようと思うからなのです。
あれがいいご縁だったら、その後何かあったはず。
今の状態から考えると、ご縁がなかったのだと思う。
そして、シンくんに相応しいサイコーのご縁、この未来に必ずあるのだから、
焦らず待つ。これも募集の一環なのだ、うん。
今日は、心の弱いねこ子のちょっとした呟きでした。
はき出したので、もう大丈夫!
皆さま、お聞きいただいて、ありがとうです(^^)

うん、かわいいぞ~♪(^^)
自分で言うのも何ですが、でも言っちゃう!
(って、こういうのがカノヒトからすると<怒>かもしれないけど。もう私は私なので:苦笑)
大学猫ファン?!の間で、結構、皆さまがお気にされているネコさんがひとり。
そう、シンくんです。
「あんなに可愛いのに、なぜまだ?」、
「すごく綺麗な子ですよね」と言ったお声、結構聞きます。(本当に結構なお人たちから)
そう、ねこ子もそう思う。
綺麗だし、可愛いし、可憐だし、性格もかなりおっとり系で癒し系。
ことによると、お笑い系でもあるのでは?と思わす、あの素っ頓狂な愛らしい表情。
(当たり前ですが)お声がかかったことも数件。
どの人も実らず・・・うーん。
でも実はとてもいい方があった。(おいおいっ)
間に立っている方のご判断を最終優先してしまったけど、あれは・・・。
もうすでに断ってしまったお話なので、
今更悔やんでも仕方がないけれど・・・いいお話だった。
こんなに悔やむなら、あの時もっと押せばよかったと、自分で自分を殴りたい(ボコスカ)。
そんなふうに思っているからこそ、
今の無風状態が来ているような気がしてなりません。
こんなことを思っていることを書くと、間の方にとても申し訳ないと思い、今までやめていたのだけど、
そう思っている自体が責めていることに気がつきました。
これは、本当にいけない。 本当にごめんなさい。
あの時最終判断を下したのは、ねこ子なので、ねこ子の責任。
だから、これはあくまで、ねこ子に対する批判。
「惜しかった」などと過去に対して思うなら、もっと自分の判断を押すべきだったのだ。
自信を持って自分の判断を主張する、それでいいはずだったのじゃ。
今日これを書いたのは、こんな後ろ向きな感情とは今後一切、
決別しようと思うからなのです。
あれがいいご縁だったら、その後何かあったはず。
今の状態から考えると、ご縁がなかったのだと思う。
そして、シンくんに相応しいサイコーのご縁、この未来に必ずあるのだから、
焦らず待つ。これも募集の一環なのだ、うん。
今日は、心の弱いねこ子のちょっとした呟きでした。
はき出したので、もう大丈夫!
皆さま、お聞きいただいて、ありがとうです(^^)

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