たまくん。

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先週ご飯やりさんとのやりとりで
わかったこと。


いや、そうじゃないかな～と
実は思っていた。


お水を替えていない人がいる。



悪意じゃないらしいけど
（めんどくさいからやらない、というのではなく
体調の関係でぼ～っとしてやり忘れた、らしい
　が、しかし毎度替えてないことは明白。：汗）


つい、
ねこ子「いつもやっていることなのに
　　　　　忘れるの？」と聞いてしまった。


みんないろいろ口実をちゃんと持っているもんで。



ねこ子は、「言い訳をしない」文化は
あまり好きではない。

「それって、言い訳じゃん」
と猫の人に怒られたこともあるの。


ねこ子にとっては、言い訳じゃなくて
状況説明だったのだけど
それすら許さない厳しい環境、
よくないな、と思ったものだ。
（ちなみにその厳しいこと言っていた人は
　今、猫活動していない・・・
　別に本人の気持ちの問題なのでよいけどね。）


人にも自分にも甘く、
それぐらいで、この活動続けた方が
猫にとってもいいのだと思っている。


が、しかし、しかしだね、
お水はキレイにしたいよね。

自分が汚いお水出されたら
飲めますか？

自分に置き換えたら
ご飯を配ると同時に
お水替えたいし、目の前にある
お水を替えることを、忘れる
なんて、できないっしょ？

と思ってシマふ。
（言えなかった、
　本当にできない人にそれは言えなかった。）


ねこ子「じゃあ、次の人にお水替えてないこと
　　　　　伝えておきますね、そうでないと苦情があるので」
（ホントなのです、ちゃんとやる人は
　お水を替えてないこと感じて憤っている。）

ここまでが精一杯の
ねこ子の苦情（皮肉？反抗？）でした。


猫活動、
猫さんのことは何とかなるし、
耐えられる。


問題は、人、
人との関係、
いかにして人にその気になってもらえるか
それだけの気持ちになってもらえるか、

そこへの苦労
来年も続きます（＾＾；）

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