大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
ふくちゃんの怪我、快方へ! 
2009/01/05 Mon. 20:50 [edit]
背骨のしっぽに一番近いものが砕けているので、
足の動きが違うのと、しっぽが全く動かない。
そういった関係上、ふくちゃんの怪我の治りは遅い(と言われた)。
実際、遅かった。
それは神経のことではなく、包帯してもしても
漏れてしまっていた尿が染みこんでしまってちょっと異臭を放つくらいだったから。
工夫してみました。
包帯はやめ。
漏れる尿のために何枚も何枚もクッションを代え、洗い直した。
(この地点でおしめは考えてなかった。溢れる尿で下半身湿り気だらけでオムツはよくないと判断。
・・・トイレ癖もつけておきたかったし。・・・本にゃんも嫌がったし。)
そのうちに・・・。
ふくちゃんの尿は溢れるものでなく、定期的な方向に移行していった。
(たまに下痢。これは結局、食べ過ぎ:汗)
怪我に尿がかかることもなくなり、
塗り続けた秘蔵のクリームが功を奏したのか、
しまいには単なる絆創膏という非常なる簡易態勢になったにもかかわらず、
肉芽は順調に小さくなっている(^^)
がんばれ、ふく太郎!
君はラッキーくんなのだから、大丈夫だ。
大好きだかんね!

足の動きが違うのと、しっぽが全く動かない。
そういった関係上、ふくちゃんの怪我の治りは遅い(と言われた)。
実際、遅かった。
それは神経のことではなく、包帯してもしても
漏れてしまっていた尿が染みこんでしまってちょっと異臭を放つくらいだったから。
工夫してみました。
包帯はやめ。
漏れる尿のために何枚も何枚もクッションを代え、洗い直した。
(この地点でおしめは考えてなかった。溢れる尿で下半身湿り気だらけでオムツはよくないと判断。
・・・トイレ癖もつけておきたかったし。・・・本にゃんも嫌がったし。)
そのうちに・・・。
ふくちゃんの尿は溢れるものでなく、定期的な方向に移行していった。
(たまに下痢。これは結局、食べ過ぎ:汗)
怪我に尿がかかることもなくなり、
塗り続けた秘蔵のクリームが功を奏したのか、
しまいには単なる絆創膏という非常なる簡易態勢になったにもかかわらず、
肉芽は順調に小さくなっている(^^)
がんばれ、ふく太郎!
君はラッキーくんなのだから、大丈夫だ。
大好きだかんね!

category: おうちっ子
thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記
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