FC2ブログ

大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

このふたり(^^)   

預かりっ子も可愛いけれど、ねこ子は、お外でヘルプを待っている
この子たちへの気持ち、片時も、起きているときも寝るときもいつでも心にある。
(お写真は、食後のくっきー(左)と、ちゃあちゃん)

大学猫の悲惨な時代の残り香的な存在のふたり。
人に見つからないよう、とても静かに暮らしている。

ともすると大学にはそんな悲惨な時代があったこと、忘れられそうな今、それでも
(学生さんはあの時1年生だった人、今年卒業しました。)
そこで働いていて、動物を見ている(見ない人もいる)人にとって、
やせ細り毛も抜けたネコさんがベンチに鈴なりになって覇気もなく人のご飯を待つあの状況、
忘れられない。(ねこ子だけでなく、複数の人がそうおっしゃっている。)

でもあの悲惨は、まだ終わっていない。
細い線でまだ続いている。

悲惨に見えないのは、不妊手術を終えた子を対象にご飯をあげて、健康を保っているから。
捨て子があった場合は、子供は即保護、大人は慣れてきたところを保護+不妊手術しているからこそ、
成立しているだけ。

そんな活動が水面下で行われているからこそ、
一見、小太りの可愛らしい猫ちゃんをお外でちらりと見て、
「かわいい~!」とのどかな気持ちになれるのである。
(本当は、そんな子たちを見て、どうして太っている、どうなっている?と
 想像力をかき立ててもらいたかったりするが。・・・自然でお外にいてその状態はあり得ないから。)

人は恵まれた環境を享受していくうちにそれを当たり前と思ってしまいがち。
でもそれは違う。誰かが何かを引き続きしているからそれは成立しているだけ、
非常に危うい線の上を歩いているのだ。
そう思うと、そう思うと、今を2倍にも3倍にも、かみ締めたくなります(笑)

くっきーもちゃあも、がんばれ! 置き去りになど、しないよ。

08515kukkichaa.jpg

category: 大学猫っ子

thread: 今日のつぶやき。 - janre: 日記

tb: 0   cm: 0

大学猫本館♪

募集掲示板その1

募集掲示板その2

黒ねこ時計♪

大学猫カレンダー

最新記事

最新コメント♪

月別アーカイブ

大学カテゴリ

お願い!

応援の皆さま♪