大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
豆ちゃんからのお便り。  
2008/03/29 Sat. 09:58 [edit]
豆ちゃん(お写真)は去年の秋の子猫ちゃん。
そう、こくまろちゃんの麿ちゃんです。
3キロになり、来月には避妊手術をご予定なのです。
もうすっかり、大人の仲間入りなのです。
・・・ですが。 ここに至るまでに大きな山があったのです。
生きているのが不思議と獣医さんに言われるほどの病を患い腰もフラフラする状況だったのです。
それが奇跡の生還です!
うお~何でなの~?何があったの~?しかも奇跡の裏にはどんなことが?
山ほどの疑問の中、確かなことは豆ちゃんが現在元気で完治しているとのこと。
それは嬉しい。でも・・・。
あの豆ちゃんがどんなにか苦しい思いをしたか、
ママさんもパパさんも、どんなにかご心配しご苦労をされたことか、
それを思うと胸が痛い。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
豆ちゃんはもともとちょっとおしっこが神経質な赤ちゃんだった。
ちょっとトイレが汚れていると、しない。 他でする(汗)
でもちゃんとトイレを認識している節があって、できるのだ。
この状態の赤ちゃんを受け入れてくれるだろうか、希望者さんは。
連日Saoriと話し合って、ちゃんとちゃんと本当のことをお伝えし、
難しいようなら、お連れする前に断ってもらおう、そんなことになって、
決死の覚悟でママさんとお話ししたのを今も鮮明に覚えている。(メールとかお電話とか。)
その度にママさんは「もうすでにうちの子だから」としっかりと受け止めてくださった。
(お連れする前のことです!)
この人なら、万が一「やっぱり・・・」ということになっても悔いはなし!
そんな思いのお届けだった。
そして今に至ります。
(豆ちゃんが峠を越したから言えることなのですが)
ご縁は本当に不思議なもの。その子その子の未来にぴったりの家族を運んでくる。
その度に、どうしたら「猫ちゃんにとってのベスト」となり、なおかつ相手の方に「誠実」に事に当たれるか、
とても悩むけれど、悩んだだけ、よい結果がついてくるような気がします。
ああ、神さま、豆ちゃんを守ってくださって、ありがとうございます。
ママさん・パパさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

そう、こくまろちゃんの麿ちゃんです。
3キロになり、来月には避妊手術をご予定なのです。
もうすっかり、大人の仲間入りなのです。
・・・ですが。 ここに至るまでに大きな山があったのです。
生きているのが不思議と獣医さんに言われるほどの病を患い腰もフラフラする状況だったのです。
それが奇跡の生還です!
うお~何でなの~?何があったの~?しかも奇跡の裏にはどんなことが?
山ほどの疑問の中、確かなことは豆ちゃんが現在元気で完治しているとのこと。
それは嬉しい。でも・・・。
あの豆ちゃんがどんなにか苦しい思いをしたか、
ママさんもパパさんも、どんなにかご心配しご苦労をされたことか、
それを思うと胸が痛い。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
豆ちゃんはもともとちょっとおしっこが神経質な赤ちゃんだった。
ちょっとトイレが汚れていると、しない。 他でする(汗)
でもちゃんとトイレを認識している節があって、できるのだ。
この状態の赤ちゃんを受け入れてくれるだろうか、希望者さんは。
連日Saoriと話し合って、ちゃんとちゃんと本当のことをお伝えし、
難しいようなら、お連れする前に断ってもらおう、そんなことになって、
決死の覚悟でママさんとお話ししたのを今も鮮明に覚えている。(メールとかお電話とか。)
その度にママさんは「もうすでにうちの子だから」としっかりと受け止めてくださった。
(お連れする前のことです!)
この人なら、万が一「やっぱり・・・」ということになっても悔いはなし!
そんな思いのお届けだった。
そして今に至ります。
(豆ちゃんが峠を越したから言えることなのですが)
ご縁は本当に不思議なもの。その子その子の未来にぴったりの家族を運んでくる。
その度に、どうしたら「猫ちゃんにとってのベスト」となり、なおかつ相手の方に「誠実」に事に当たれるか、
とても悩むけれど、悩んだだけ、よい結果がついてくるような気がします。
ああ、神さま、豆ちゃんを守ってくださって、ありがとうございます。
ママさん・パパさん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

category: おヨメ・おムコっ子
thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記
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