大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
猫の性質?!  
2008/03/01 Sat. 20:02 [edit]
猫は「ほっといても大丈夫」。 そんな言葉、最近よく耳にします。
ねこ子はもともとペットといえば、手乗り文鳥とかしか知らない。
なので猫ちゃんのこと、よくわからなかった。
それでも総じて大学にいる彼らの佇まいは寂しげだと思った。
それは人間にご飯をねだるフレンドリーな姿であっても、だ。
ご飯をあげるようになって、しばらくして気がついた。
ねこ子が帰ろうとすると、どの子も「帰るの?」という目をすることに。
コミュニケーションがとれるのだ。
個々の性質によるところも大きいとも思う。
12時間以上ひとりでのお留守番もありな子も、いる。
でもその場合は、そのお留守番の時間に有り余るくらい、
ママ(パパ)さんとの繋がりが濃密な場合だと思う。
何が言いたかったかというと、一緒にいる子はもとより、
全ての生き物が「幸せ」に生きる、そんな世の中になって欲しい、ということかな。
「うちは留守番時間が長いけれど、寂しい思いをさせないよう工夫します。」
そんな風に言ってもらえると、ねこ子も寂しくないのになぁ~。(笑)
お写真は、くっきーくん。
距離のある子。でも必ず、遠くから大きな声でご飯やりさんを呼ぶ。
「おーい、ここにいるよ~。忘れないで。生きてるよ~」と聞こえてしまふ。

ねこ子はもともとペットといえば、手乗り文鳥とかしか知らない。
なので猫ちゃんのこと、よくわからなかった。
それでも総じて大学にいる彼らの佇まいは寂しげだと思った。
それは人間にご飯をねだるフレンドリーな姿であっても、だ。
ご飯をあげるようになって、しばらくして気がついた。
ねこ子が帰ろうとすると、どの子も「帰るの?」という目をすることに。
コミュニケーションがとれるのだ。
個々の性質によるところも大きいとも思う。
12時間以上ひとりでのお留守番もありな子も、いる。
でもその場合は、そのお留守番の時間に有り余るくらい、
ママ(パパ)さんとの繋がりが濃密な場合だと思う。
何が言いたかったかというと、一緒にいる子はもとより、
全ての生き物が「幸せ」に生きる、そんな世の中になって欲しい、ということかな。
「うちは留守番時間が長いけれど、寂しい思いをさせないよう工夫します。」
そんな風に言ってもらえると、ねこ子も寂しくないのになぁ~。(笑)
お写真は、くっきーくん。
距離のある子。でも必ず、遠くから大きな声でご飯やりさんを呼ぶ。
「おーい、ここにいるよ~。忘れないで。生きてるよ~」と聞こえてしまふ。

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thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記
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