大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
えみり淋しい?  
2006/09/28 Thu. 10:56 [edit]
ちゃいくんが、おうちっ子になったのにともなって、
仲良しさんだったえみりたちは淋しい思いをしているのでは?というお言葉をもらいます。
えみりは、ここのところ毎日朝一番にご飯を要求し、ご飯場の帝王(?)として君臨しています(笑)
その流れは、ちゃいくんがいたときと変わりません。
淋しいように見えるときもあります。
でもそれも、ちゃいくんがいたときと同様です。
ねこ子の勝手な思いこみですが、お外っ子はすべからく淋しい、と思うのです。
反対におうちに入ったちゃい・だみっちは、慣れないおうちにとまどう部分もありましたが、
安定して人と触れあえることで、安定する・・・淋しく見えない。(淋し思いをさせないことが前提なので)
つまり、ねこ子の考えとして・・・
お外の人間関係(ネコ関係)は「仮のもの」。
おうちに入って家族ができること・・・
こちらの方がお外の人間関係を守るより大切なことなのです。
人間だって同じ。大人になって自分で選び取った存在・・・それが家族。
それは血縁いかんによるものではないのです。(ああ、誤解しないでください・・・血縁を選んでもいいのです)
大学っ子がおうちに入ることは、ほとんどの場合、大学での仲良しさんとお別れすることを意味します。
でも、それは可哀相なことではないはず。ひとりひとり幸せになるのですから。
その幸せの前に、お外の人間関係は無縁だと・・・そうねこ子は信じています。
こと、家族という観念において・・・ねこ子は堅くそう思っています。
だから、大学っ子全員に家族を捜さねばならない、と心に誓っているのです。
最後のひとりまで・・・家族を見つけるのです。

仲良しさんだったえみりたちは淋しい思いをしているのでは?というお言葉をもらいます。
えみりは、ここのところ毎日朝一番にご飯を要求し、ご飯場の帝王(?)として君臨しています(笑)
その流れは、ちゃいくんがいたときと変わりません。
淋しいように見えるときもあります。
でもそれも、ちゃいくんがいたときと同様です。
ねこ子の勝手な思いこみですが、お外っ子はすべからく淋しい、と思うのです。
反対におうちに入ったちゃい・だみっちは、慣れないおうちにとまどう部分もありましたが、
安定して人と触れあえることで、安定する・・・淋しく見えない。(淋し思いをさせないことが前提なので)
つまり、ねこ子の考えとして・・・
お外の人間関係(ネコ関係)は「仮のもの」。
おうちに入って家族ができること・・・
こちらの方がお外の人間関係を守るより大切なことなのです。
人間だって同じ。大人になって自分で選び取った存在・・・それが家族。
それは血縁いかんによるものではないのです。(ああ、誤解しないでください・・・血縁を選んでもいいのです)
大学っ子がおうちに入ることは、ほとんどの場合、大学での仲良しさんとお別れすることを意味します。
でも、それは可哀相なことではないはず。ひとりひとり幸せになるのですから。
その幸せの前に、お外の人間関係は無縁だと・・・そうねこ子は信じています。
こと、家族という観念において・・・ねこ子は堅くそう思っています。
だから、大学っ子全員に家族を捜さねばならない、と心に誓っているのです。
最後のひとりまで・・・家族を見つけるのです。

category: 大学猫っ子
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