大学猫日記
大学猫日常をお届け♪
きっち、陰転  
2006/04/09 Sun. 15:51 [edit]
きっち、FeLV陰転いたしました(^^)
このうれしいニュースを受けて、預かりCさまの第一声は、
「そうだと思った!だって、この子、健康だもん」
預かりさまへの橋渡しをしてくださったTさんは、
「大学猫にFeLVは、おらん~」でした(笑)
そして、前に陰転したグレちゃん、今回のきっち、
診てくださったのは違う病院なのです。(グレちゃんは預かりYさまの通われている病院に行ったのです)
つまり、血液検査による不備ということではないのです。
検査は正確に厳密に行われました。
再検査についても同様です。
きっちについては、2度目の検査は預かりCさまの病院で行われました。
その結果のFeLV陰転なのです。
では、どうしてこのように一ヶ月でこのような結果がでるのだろうか・・・?
獣医さんに聞くと、陰転、そんなにたやすく起こることではないはずなのに・・・?
正しい答えは、今のところで謎です。
強いて言うなら、その数の激減によって、
大学猫の保護が昔より早い段階でできるようになったおかげかもしれません。
FeLV慢性化する前に、ネコちゃんがストレスのない生活に入れるようになった・・・からでは?と思っています。
でもそんな推理より今は、事実だけが輝かしい。 きっちも、陰転したのです!
正直、健康であれば里親さまをみつけやすい・・・ということも頭をかすめましたが、
彼女が、キャリアという色眼鏡の枠から外れることができた・・・
(そうである子たちのことを思うと、この発言は許されないですが・・・)
それが、単純にうれしいです。
きっちは、堂々と輝かしくも、あるべき飼い猫道を突き進んで欲しい。
そして、今もキャリア(FIV・FeLV)ちゃんである子たちへ・・・
私はあなたたちがキャリアである故にむしろなお、愛おしいです。
健気に生きているその姿を尊敬の念をもって、見守りたいと思っています。
できるだけ、痛みや苦しみが、あなた達を襲わないようお手伝いしたい。
ステキな家族と共に愛のあるにゃん生を、できるだけ長く送れるように、
理解と愛情のある里親さまを、あなた達のために捜したい。
いつも、祈っています。いつも、心を向けています。
いつもそのために努めようと思っています。

このうれしいニュースを受けて、預かりCさまの第一声は、
「そうだと思った!だって、この子、健康だもん」
預かりさまへの橋渡しをしてくださったTさんは、
「大学猫にFeLVは、おらん~」でした(笑)
そして、前に陰転したグレちゃん、今回のきっち、
診てくださったのは違う病院なのです。(グレちゃんは預かりYさまの通われている病院に行ったのです)
つまり、血液検査による不備ということではないのです。
検査は正確に厳密に行われました。
再検査についても同様です。
きっちについては、2度目の検査は預かりCさまの病院で行われました。
その結果のFeLV陰転なのです。
では、どうしてこのように一ヶ月でこのような結果がでるのだろうか・・・?
獣医さんに聞くと、陰転、そんなにたやすく起こることではないはずなのに・・・?
正しい答えは、今のところで謎です。
強いて言うなら、その数の激減によって、
大学猫の保護が昔より早い段階でできるようになったおかげかもしれません。
FeLV慢性化する前に、ネコちゃんがストレスのない生活に入れるようになった・・・からでは?と思っています。
でもそんな推理より今は、事実だけが輝かしい。 きっちも、陰転したのです!
正直、健康であれば里親さまをみつけやすい・・・ということも頭をかすめましたが、
彼女が、キャリアという色眼鏡の枠から外れることができた・・・
(そうである子たちのことを思うと、この発言は許されないですが・・・)
それが、単純にうれしいです。
きっちは、堂々と輝かしくも、あるべき飼い猫道を突き進んで欲しい。
そして、今もキャリア(FIV・FeLV)ちゃんである子たちへ・・・
私はあなたたちがキャリアである故にむしろなお、愛おしいです。
健気に生きているその姿を尊敬の念をもって、見守りたいと思っています。
できるだけ、痛みや苦しみが、あなた達を襲わないようお手伝いしたい。
ステキな家族と共に愛のあるにゃん生を、できるだけ長く送れるように、
理解と愛情のある里親さまを、あなた達のために捜したい。
いつも、祈っています。いつも、心を向けています。
いつもそのために努めようと思っています。

category: おヨメ・おムコっ子
thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記
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