FC2ブログ

大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

捨て猫がいなくなる日  

大学周辺に暮らす人はたいてい口をそろえていいます。
「この辺(大学外)はノラネコが多い、公園にも多い、きりがないのでは?」

もともと、お外ネコが多い地域なのだろうか?
その子たちが集まって大学内にネコが溢れていたのか?
違う違う、それは違う!(と、思う)

そもそも大学に捨てる人が多かったはず。自然が豊かだから(生きられそうだから)
多くいるから捨てる、ご飯をあげる人がいるから捨てる・・・

その悪循環が長く続いた結果、大学のネコが溢れ出して地域のノラネコになった・・・
そう考える方が納得がいきます。

でも最近は様子が変わってきました。「殺すために、捨てる」のです。

去年の子猫は21匹。その約4割が捨て子でした。
生後3日ぐらいの子を側溝のアミのしたに放置する、
今まで4ヶ月は育てていただろう子を雪の降る日に置いていく。(海ちゃん:写真)

それら行為は、全く理解できないし、したくもないのですが、
一つだけ言えることがあります。

そういった人間の立ち入るスキを、大学もこの世の中も持っていた。
捨てるという事の重大さ愚かしさを、想像しない人たち。
そういった想像力を持たない人たちを作り出しているこの世の中・・・。

捨てる=ネコに苦痛を与える・・・だけではないのです。
その苦痛を長く与え続ける行為なのです。・・・イタイだけでなくイタタタタタという感じ。

思うに、そんなスキを持たないよう努力・・・難しいことではないのです。

ちょっとでもネコの関わった人なら、捨てた(殺した)罪の呵責を多少味わうはず。
そんな心を持つより、その子の行き先を捜すビラ貼りの方がずっと精神衛生上いいことだからです。

(呵責を持たない人・・・そんな人は最初から子猫の周囲にはいないのでは?
捨てるということには、その前段階として避妊していない母ネコさんがその人の近くにいたはず・・・
そしてネコは人の心にスルッと入ってくる天才です)

そうなると前述の言葉です。「きりがない」状態からの脱出です。
そう、私は大学猫を終わらせることはムリだとは思わないのです。
捨てる人の心・・・ここをちょっと変えてもらえれば、いいことなのです。

06131umi.jpg

category: 大学猫っ子

thread: 日記というか、雑記というか… - janre: 日記

tb: 0   cm: 0

大学猫本館♪

募集掲示板その1

募集掲示板その2

黒ねこ時計♪

大学猫カレンダー

最新記事

最新コメント♪

月別アーカイブ

大学カテゴリ

お願い!

応援の皆さま♪