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大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

長毛さんたちのご先祖   

大学猫には数匹、長毛種がいます。その存在には、私も?と思っていました。

なぜなら長毛種は和猫じゃないから、捨てられてホヤホヤ?のはず。
じゃあなんで、こんなに人慣れしてないの?・・・本当になぞでした。

もう何年も、長はちちゃんたちを見てきた方とお話しする機会がありました。
彼女の中で、長はちは「ホク」ちゃん。・・・長はちの白地に黒の柄が北海道っぽいから。
(彼女の言語センスのよさに感じ入りました:^^)

「ホクちゃんは、すべての子のママなのよ~」だそうです。
え、じゃあ、ホクちゃんのママは?・・・長子。実喜ティとまるのママは、短はち?

まとめると、長子→長はち→くろ川さん・短はち・さびよん・みけさん(世代違い)、短はち→実喜ティ・まる・みぃ。
長子は、もう5~6年のお外っ子。(この生活の長さが彼女の用心深さを物語る)

・・・長毛なのに人慣れないはずです。捨て子ホヤホヤじゃあ、なかったのです。
人とのふれあいもほとんどなく、不完全なご飯で今まで辛くも生きてきたのです。

ずっと前に、畑仕事をしていらっしゃった別の住人さんとお話ししたときのこと。
「この子たち、どっか行ってくれないかしら・・・?」(!!!??)

長はちたちの境遇は、最高にいい状態にくらべたら下の上ぐらいです。
お外ではあるけれど、不定期にご飯をもらう、気にかける人が何人かいるからです。

でもそれは上の上では決してなく、
理想を言えば、すべての生き物は上の上を目指すべきだと思うのです。

上の上になるには、「人慣れ」することです。
人慣れさえしていれば、おうちやファミリーが得られる。

この子たちがここから去ることができないのは、人慣れしていないからです。
長い間の放置、追いかけ回す子ども(虐待ではなく認識不足)・・・こんな理由からなのです。

つまり、居着いてしまった子が早くいなくなって欲しいなら、そうなるべく努力が必要なのです。
それはそんなに大それた努力などではなく、単に「優しく」接することなのです。

でもそのためには、一つだけ必要なことが。それは想像力です。
これがないと他者に「優しく」できない。相手の欲することが分からない。(・・・と思うのです)

想像してみるに、この子たちの一番の悲劇・・・。
それは、この子たちが自分がお腹を痛めた子の死を目の当たりにしてきたこと。
計算上80匹(注)はそこに存在していたはずの子が、5匹のみ。

長子は、それを6年も繰り返した。(写真参照)
長はちも、短はちも、実喜ティも・・・たぶん、そこにいるみんなが。

こんな風に想像できていたら、この子たちをこのような形で放置できなかったかも?
あまつさえ、消えて欲しいなどとは言えないような気がします。

ああ、偉そうなことを言ってしまい、すみませんです。
自分にも言えることです。もっと優しく生きることを(^^)

注:女の子が一度に4匹生んでその内2匹が女の子であった場合の単純累計です。

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category: 大学猫っ子

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