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大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

きのうのお話の補足   

昨日のお話は、なんか、興奮だけで
うまくなっていなかったので、もうちょっと付け足します。

まず、なんで、私、ねこ子が、世間に憤慨していたか・・・

ある大学関係者さんに、避妊・去勢したネコさんの今後のことについてお話したのですが、
きちんとした理解が得れらなかったのです。

その方は手術後のネコさんたちの「外で天寿をまっとうするのを待つ」という方針であることを言われました。
また外ネコさんの死は、子どもたちにとって、教育的に意義があるとも。

これに憤慨しました。
すでに自生できなくなっているネコに対し、天寿をまっとうするのを待つ・・・
でも、このネコさんたちの最期までのご飯について、たぶん一切念頭にはないご様子。

つまり、里親さまを捜すという労力よりも、外に放置した方が労力が少ないという
消極的な見地で考えられているご様子で・・・。

ああ、もしかしたらそこにそんなネコさんがいるのは、
ご飯をあげていた人が一方的に悪くて、自分たちにはまったく関係のないこと、という意味だったかも・・・?

うーん、そういう発想は、よくある・・・自然かも??
でも、地域のネコは誰の責任でもなくて・・・好意の問題なんで・・・。

話を元に戻すと、
一度、人のご飯に慣らされた子のご飯が、一旦ストップせざるを得なかった状況、
そしてそのことで、そこにいる全員が急激に痩せたことも、その人はご存じではないようでした。

また、ネコの死の教育的意義・・・
これは、本当の意味で自活できているネコさんたちの自然死の場合を言うモノで、
一度、人のご飯に慣らされた子のご飯をストップさせて起こってしまう餓死では適応できないです。
なぜなら、その死は、自然ではなく人為的なものだから。

・・・考えてみると、私の説明不足
(具体的に言うと相手を責めているように思われると思い、ひいてしまったこと)による、
理解の不一致が、あったようです。(ああ、反省~)

・・・で、世間の人なんて~!という憤慨、そして不信感を単純に抱いてしまったのです。
そしてそれを晴らしてくれ、尚かつ取るべき道を示してくれたのが、昨日のその女の子、でした。

私の方から、要求すれば、それは「責任」となってのしかかる。
でも「好意」はちがう。それは純粋でもっとも人として美しいモノ。
ここの点に気をつけた物言いをせねば、いけない。そうでないと理解してもらえない。

えっと、とにかく、昨日のあの子には、お礼を。本当にありがとうです。

どうか、この子が長い人生でずっと、昨日見た光景のような美しい心だけもって生きていけますように!
小さな動物の小さな生活を考える余裕のない人生だけは、どうか歩みませんように。
少なくとも、寒い季節にお外の生き物のことを心配するだけの優しさがある人生になりますように。
そう祈らずにはおれません。

今日の写真は、くろよん。
ここの集落の子たちは、今まで人にご飯をもらい生活し、けれど、人慣れさせてもらえなかった。
(他の方々は、ご飯をあげていた人に憚っていたそうです)

そこには心のふれあいのない家庭に育った子の不憫さがあるように、私には思われました。
でも今、それを打破できる何かがここでは起きつつあるようです。

そして、くろよんやここにいる子たちはみんな、そのことを全部知っている、のだ!(にっ♪)

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category: 大学猫っ子

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