FC2ブログ

大学猫日記

大学猫日常をお届け♪

くびわくんの憂鬱   

くびわくんは、もう1年以上もこの大学で見かける飼い猫です。
首輪をしているので飼い猫というわけです。

先日、かえで・なぎの育ての親である学生Yさんとお話をしていて、
くびわくんの話題になりました。

最近は、ネコ数が格段に減って、人慣れにゃんも図書館前に現れないので、
お昼時、ネコにご飯をあげる学生さんは、すごく減った、いや、いないはずです。

でもYさん、くびわくんにご飯をあげた(ソーセージをとられた?)ことがあるそうです。
その時に、Yさんもくびわくんが飼い猫でない、と思ったそうです。

でもでも、くびわくんの首輪、もう3本目なのです。
未去勢でタマタマパンパンだったり、すごくお腹減っていたりするのだけれど
首輪くんを飼っている人がいるはずなのです。

それを聞いてYさん、「ひどい、飼い方」との感想。
その時、ねこ子、ひらめいたのです。

私は、お昼時にネコにご飯をあげる学生さんを誤解していたかも。
お昼時にご飯をあげる学生さんは、全員が全員、その場しのぎの善意でいいと
思っているわけではないのかも。

自分の気がむいたときだけご飯をあげる=ネコをぎりぎりのところで生かす、
それは長い目で見て、ネコにとってつらいこと。

少しの栄養で生まれた赤ちゃんはたいてい生き残れない。
お母にゃんの目の前で死んでいく。授乳ママも栄養とられてガリガリにやせこける。
場合によってはそのまま寿命が尽きていく。
(獣医さんなど専門家の目からみても、狩りのみで生きられるほどネコは野性ではないのです)

きちんと事実を知っていれば、そして必要に迫られれば(Yさんのように)
ちゃんと、責任を受け止める気持ちが、そこにあるのでは。

大学猫SOSの活動は学内でメジャーではないです。知っている人はいまだ少ない。
自発的に知ろうとする人(今までいた猫の行方を心配して尋ねてくる人)もまだ少ない。

けれど、こちらがもっと大々的に
学内のネコがどうなっているか、現状を維持するのに何をすべきか、といったことを提示さえすれば、
学生さんや関係者の皆様も、学内ネコと、もっとうまくつきあえるのでは!
(それは学内で飼うことを奨励しているわけではなくて・・・
 どうしても捨て猫流れ猫があるので、完全にネコとのつきあいがなくなるのはムリな環境なので)

そう、もっと大学猫SOSは活動内容の必要性を
学内人にわかってもらえるようしなければ、いけない。

そしてそれは、この大学が、外猫に優しいよい学生さんの集まった
ステキな大学であることを世に知らしめるいい機会になると、思うのです。
(いや何が何でも知らしめる必要は、ないけれど:汗
 でも、そういった気持ちのいい人の存在はもっとアピールされるべきかと:^^)

ということで、微妙飼い猫くびわくんのことから
自分がやらなければいけないことが見えてきたねこ子でした。(って、今更ですが:^^;)

05821kubiwa.jpg

category: 大学猫っ子

thread: 今日のつぶやき - janre: 日記

tb: 0   cm: 0

大学猫本館♪

募集掲示板その1

募集掲示板その2

黒ねこ時計♪

大学猫カレンダー

最新記事

最新コメント♪

月別アーカイブ

大学カテゴリ

お願い!

応援の皆さま♪